ビットコインの6割、1年以上も買い持ち状態──4年ぶり高水準は強気相場のサインか #coindeskjapan #ビットコイン #BTC #長期保有 https://t.co/UFi5u8tcmr
— CoinDesk Japan (@CoinDeskjapan) June 16, 2020
『BTCの6割が最低1年間は移動していないことが分かった。
歴史が繰り返すのであれば強気相場に転じる兆候かもしれない。価値保存としてBTCの需要が高まっているように市場が長期保有する傾向を強めている可能性がある』
アルトがダメなのでホードルがベスト。
₿ガチホ一択https://t.co/LNBYFv3zPm— 👑音速のGOX(2冠) (@GOXGOXGOX2) June 16, 2020
売るに売れなかったって人も多くいそう
バブルで掴んでしまった高値掴みの人はここ数年、辛い立ち位置にいるのだと思う🤔https://t.co/VfN9yDtZUC— よしぼう@一歩踏み出す勇気 (@s_yoshibou1) June 16, 2020
テキサス州はオースティンに本社があるUnchained Captialはビットコインの保有期間ごとにグループ化し保有とそれに伴う使用における変化分析を行いました。(ホールド波と呼ぶ)
10年以上と2~3年のグループが増えている。強気の相場と読める意見もあるそうですが、2~3年といえばバブル絶頂からガチホというよりは仕方なくもち続けている層が多い気もする。
事実ウォレットを紛失してしまったりログインの仕方や秘密鍵がわからなくなり諦めてしまっている人も含まれている。
この機会に一度各自ログインできるか試すと良いだろう。
なのでこのニュースを見てもあまり強気な相場とは思えない。
歴史が繰り返すといえども仮想通貨市場がセオリーどおりにいったことがあるのか?また株式市場の格言なども引用されがちだが、それらも対象になりにくいのではないでしょうか?
決して仮想通貨に未来がないという話ではありませんが楽観ムードの時は崩壊を懸念し、市場全体が控えめな場合は仕込みのチャンスとして逆張りをしたほうがチャンスは増えるのではないでしょうか?
投資の世界に絶対はありません。
強気と言われ市場に踊らされて損をしてしまう投資家が多くを占めているのは紛れもない事実だからです。
タピオカ屋さんを大量に作っても来年には存在を見ることもままならない気がしてなりません。
~噂で勝って真実で得る~
よたさくでした。