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金融庁発足20年コロナと仮想通貨2020上半期も動向分析

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金融庁発足20年コロナ、仮想通貨など課題直面

バブル崩壊後最大の課題だった不良債権処理のかじ取りなどで金融庁は重要な役割をこの20年間果たしてきました。新たな役割として現在の新型コロナウィルスの感染拡大の防止により、既存の金融からITを融合させたフィンテックへの課題にも取り組み中ですが、道半ばとの評価です。記憶に新しい30年の1月コインチェックから約580億円分の仮想通貨が流出して仮想通貨交換業者のずさんな管理体制があらわになりました。各管理業者には行政処分が下されましたが、金融庁が認可した業者にも及んでいたので甘さに指摘があがりました。人口減少と銀行業界の低収益にコロナショックとつづき、20年たった金融庁の理想とはまだまだかけ離れている様子です。

 

 

 

 

2020年上半期の仮想通貨の動向は銀や株価がヒント?!

 

この半年間でBTC、ETHの動きが株価と相関関係にあることは様々なところで言われていますが、株価と似た動きをしている金属が銀なので値動きが比較的似ている。一概には言えないが、銀の動きを追いかけると仮想通貨の動きも読めてきそうだ。

 

 

そういえばLibraっていまどうなってるんですかね?目標の2020年上半期はいろいろな事が世界で起こりすぎているので遅れているのかあるいは中止か。

 

 

~噂で勝って真実で得る~

 

 

よたさくでした。







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