Whale Alert 21憶XRP送金を確認
大量送金を追跡するクジラBOTの
Whale Alertが2日XRPの大量送金
を確認したと発表しました。
これだけのとてつもない金額をたったの約1円で、しかも数秒で送金出来てしまうXRPに実需は必ずある。
送金元はリップル社に関わるアカウントで機関投資家に流れるとのこと。ロックアップに関連。予定調和なので価格に影響かは不明。とにかく技術を見せしめたニュース明るいhttps://t.co/5k5p76AsE0— よたさく@ADHDでも🐗💰マネーブロガー💰 (@toysysbibox) 2019年1月2日
日本円で送金額がたったの1セント
以下で数秒しかかからなかったこ
とはとても、驚くべきことです。
リップル社の取引機関から機関投
資家へ販売を行う準備が整った状
態。つまりは、リップル社のロッ
クアップに対する動きであったこ
とがわかりました。
【リップルロックアップとは】
リップル社が所有するXRPを一定期間売りに出さないこと
狙い:大量放出→暴落を避ける
期間:2018年以降、毎月10億XRP
55ヶ月間という極めて透明度が高い点がXRPを推奨する上で好材料といえますhttps://t.co/9ive8GWvlu
— よたさく@ADHDでも🐗💰マネーブロガー💰 (@toysysbibox) 2019年1月2日
- リップルのロックアップとは、550億XRPを一定期間使えなくすること
→ユーザーのリップル社による大量売りという懸念点を解消するために行われた - ロックアップされたXRPは、2018年以降毎月1日に10億XRPが使用可能になる
→解除月で10億XRPを使い切れなかったら、使いきれなかった分は再び55か月間ロックアップ - ロックアップはエスクローという機能によって行われた
→エスクローとは、XRPを使用する条件を設定できる機能
【リップルエスクローとは】
エスクローは不動産取引の決済保全制度
他人の財産を預り、管理する第三者機関
リップルロックアップの預け先https://t.co/bxX3TvmxdW
— よたさく@ADHDでも🐗💰マネーブロガー💰 (@toysysbibox) 2019年1月2日
与沢翼氏
新R25の取材で今でも大量のリップルを保有していることに言及
2017年に保有していたリップルを一部売却して25億円稼いだことは有名 https://t.co/oDrPD09WQr
— よたさく@ADHDでも🐗💰マネーブロガー💰 (@toysysbibox) 2019年1月2日