仮想通貨の狂騒から3年…331人の「億り人」に突き付けられた巨額の税金とは 気軽に手を出して地獄を見た人々 #POL https://t.co/JUh3HPJIAX
— sukashi_tenjikudai (@sukashi_tenjiku) June 23, 2020
仮想通貨の狂騒から3年…331人の「億り人」に突き付けられた巨額の税金とは 気軽に手を出して地獄を見た人々 #POL https://t.co/MuVHewzlAH
— greenwich (@bobbygetshome) June 23, 2020
納税額が桁違いで笑えない…
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— 寝る (@Neruneru) June 23, 2020
仮想通貨で1億円近く資産を築いた人を億り人と呼ぶ
仮想通貨はボラティリティが激しく保有しているコインが購入時の数倍から数百倍に高騰することも珍しくはなく、2017年のバブルには多くの億り人が爆誕していました。その数は331人とされていてこの中に私は・・・残念ながら含まれてはいません。(;^_^A
1億円以上の資産が日本国内の取引所だけで268の個人口座あるそうで、複数分散などを考慮すると、国税庁が把握している数よりも多くは実際存在しそうですね。
仮想通貨の利益は何税?持ち越せるの?
個人の場合は雑所得に分類され、給与などの所得と合算された金額に課税されます。株やFXと違い総合課税に住民税も対象となるので、せっかく利益を出しても手元に残りにくい法律なんですね。さらには現時点では買い物した場合やほかの仮想通貨に交換した場合も課税対象となるので注意が必要ですね。
仮想通貨税金対策ムリゲー?
がんじがらめの仮想通貨に抜け道はあるのでしょうか?ちょっとした対策としては、少しずつ含み損を売却することと、取引所によっては手数料が積み重なると逆に損が大きくなるので頻繁にトレードしないで持ち続けて、ガチホすること、そして、利益は毎年少しでも出たら確定させて申することで派手に大儲けとはいきませんが、税金で大量に持っていかれて生活できなくなるようなことにはならないでしょう。そのあたりを気を付けながら正しく仮想通貨を運用していきましょう。
~噂で勝って真実で得る~
よたさくでした。