バイナンスの仮想通貨取引システム、次のビッグウェーブに備え過去最大のアップグレードhttps://t.co/tFN3iABuE1
バイナンスは、次の”波”に備えた現物取引のシステムの大型アップグレード実施を報告した。理論上、従来の「100倍」のボリュームを扱えるようになる。
SBIの仮想通貨取引スマホアプリ「VCTRADE SP」がサービス開始 https://t.co/SsAriWrfLD pic.twitter.com/EtOxAFpVts
— みほりん☆仮想通貨大好き♪クリプト女子 (@mihoxrpbtcw) June 29, 2020
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【iOS版アプリリリース】 (@coin_post) June 29, 2020
仮想通貨世界最大の取引所バイナンス最大級のアップグレード
もともとバイナンスは仮想通貨の取引送金のスピードには定評がありましたが、これまでの速度より10倍以上速くなり、理論上の容量も100倍を超えるアップデートを行ったと発表しました。そうなると他のシステムへの影響や既存のシステムとのマッチングも心配されそうですが、そのあたりも改善済みで、来る市場の大きな波に備えたと期待されています。それに伴い独自通貨のBNBのサービスも活用されるゲームプラットフォームでの支払い中南米での支払いシステムなどの拡充もスタートされました。
タイミング的には追いかける形でSBIの仮想通貨取引スマホアプリのサービスがまずはiOS版から開始されました。既存のWEB版にスマホ版のサービスを加えることで気軽にユーザーに触れさせる狙いで、andoroid版のリリース予定とのことです。
「10年以内にビットコイン4000万円、イーサリアム40万円」大胆予測の根拠は?https://t.co/U16cf9Yuda
仮想通貨財務分析を行うCrypto Research Reportは、BTCが今後10年で約40万ドルに達する可能性を指摘した。全ユースケースの経済規模を合計したTotal Addressable Marketに基づき算出している。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【iOS版アプリリリース】 (@coin_post) June 29, 2020
10年以内にビットコイン4000万円、イーサリアム40万円の予想の根拠?!
TAM=Total Addressable Market 獲得できる可能性のある最大の市場規模
2019年のBTCTAMが0.44%以下とのことで、10%に達した場合は40万ドルに行く計算とのことですが、仮想通貨がどれほど普及して利用されていくのか、昨今の新型コロナウィルスのパンデミックや地震や津波など予期せぬことが起ころことが多大に考えられるので、あくまでも一つの考察に過ぎない。
1年以上動いていない仮想通貨ビットコインが過去最高に、価格上昇始まった2016年を超える|強気相場の前兆かhttps://t.co/cGdasajk1S
— コインテレグラフ日本版(Cointelegraph Japan) (@JpCointelegraph) June 29, 2020
1年以上も取引所などを動いていない仮想通貨BTCの量は2016年を超える
1年以上動かされていないビットコインの量が2016年のピーク時を超えました。長期保有者の動向や取引所からの大量出金などから長期的に強気な傾向がみられるとのこと。
~噂で勝って真実で得る~
よたさくでした。