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令和へ平成からどう変わるの?改元で不況⁈好況⁈

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平成から令和になると稼ぎ方は?環境は?

 

 

平成31年4月30日をもって

平成が終わる。

元号が変るってことは

未来が大きく

動くってことではなさそう。

 

 

 

 

とはいえ

平成から令和に

変わるってこととは

ちとワケが違う

月曜日が火曜日になるみたいに

当たり前ではないし

改元ってのは

人によっては4〜5回くらい

経験できるかできないか

 

 

 

 

ウチのじいちゃんは

もう亡くなってはいるが、

明治から平成を生きた

もう一人のじいちゃんは

昭和から平成

同じ自分のじいちゃんでも違う

 

 

 

 

 

人それぞれだ

選べはしないけれど

時間は止まらずに流れ、

途切れることなく連続だ

そういう意味では

改元って特別意味は無さそう

 

 

 

12月31日から1月1日に変わるとき

カウントダウンがある

それが

平成から令和に変るから

1年に2度訪れている

から特別な点っていえる

(スクランブル交差点での話)

 

 

 

お札が変ったり、

記入する用紙だったりが

準備期間があったにせよ

不慣れなこととか、

 

 

 

 

ちょっとした変更があるので

新しいものを生まなきゃいけない

決してクリエイティブではないけれど

それなりの経済効果⁈と

言えそうだ

 

 

 

令和に対応したコンピューターのシステムのイラスト

 

 

 

 

 

環境問題は?どうですか。。。生めよ増やせよのバブル前とかではないので

 

 

 

殺虫剤などに含まれる

医薬品の合成ホルモンとか

ダイオキシンのことを指す

環境ホルモン

発達系の影響などが

懸念されていますが、

 

 

 

 

 

特に昭和から平成になる時期に

食生活を中心にがらりと

環境はかわってきたが、

平成から令和に変っても

大きく変わることは無さそう。

 

 

 

 

 

情報のツールとして

テレビを選択する人も

減ってきていることが

原因かもしれませんが、

 

 

 

 

美味しいお店や宿を

紹介する番組は増えているのに

環境ホルモン

とり上げる報道は

減っている模様だ。

 

 

 

 

 

意識的に

コンビニやファストフードで

簡単に食事を

済ませてしまいがちでしょうが、

食品添加物の安全性や

農薬、抗生物質、殺虫剤などの

環境へもたらす影響

 

 

 

 

それらの情報は

自分たちで取りに行くべきだ。

 

 

 

 

報道しないから安全ではない。

 

 

別に

令和になるから変わるって

ことではないが、

何が正しいかは自分で精査すべき。

 

 

 

 

平成から令和に変わるカレンダーのイラスト

 

 

 

2030年(令和12年)エネルギーミックスとは?労働力は?

 

 

 

 

 

2018年7月、

第5次エネルギー基本計画

経済産業省が発表していた。

 

 

 

 

 

発表の時点で

再生エネルギーの割合が38%

(そんなにあるのかね?)を

2030年には8割を目標にしているとか。

 

 

 

 

東日本大震災で

注目されてしまった原発、

コスト面から考えればしばらくは

頼らざるを得ない。

 

 

 

 

 

しかし

良くも悪くも、

新たな原発を今以上

開発することはできず、

現在ある原発全てに

維持費を残しながら

使用期限を迎え、

必然的に自然再生エネルギーに

シフトしていくのです。

 

 

 

 

 

これも令和だからってわけではないが、

化石燃料にたよりきっていた昭和、

これじゃやばいぞと

会議だけをしていた平成、

実際に枯渇してガチで

何かを手にしなきゃならない令和

 

 

 

 

令和のエネルギー事情

 

 

 

いろいろな元号のキャラクター

 

 

 

 

令和時代の移民労働は必要不可欠な問題⁈

 

 

 

 

 

昭和の時代は自分が生まれた家系で、

親の職業を継ぐ、

もしくは目指すという

一般的な常識から、

女性が徐々に社会に出て活躍をし、

“選べる“といった変化を遂げました。

 

 

 

まさに、職業選択の自由です。

 

 

それが、平成に入り、

嫌なら辞めちゃえ、企業が悪い、

そんなのブラックだ、ホワイトだとか、

政治が悪いといった

ベクトルを失った

不確実な転職の自由”の時代で

終わりを告げた。

 

 

 

政府も国も貨幣さえも

信じっている人が

激減してしまいました。

 

 

 

だから、じゃないですが、

日本の若い就職対象者たちは

重いもの持ちたくありません、

汚いもの触れません、

寒いところ、暑いところ苦手です。

 

 

 

そんな仕事を担ってくれている

(奪って)外国人の多くの

労働財産の方々。

 

 

 

ごく単純な作業は

AIやロボットがとってかわりますが、

しばらくは(およそ10数年)

移民の労働者の方々が

人手不足を補ってくれる、

本当に日本という

弱体化の進む国の必要不可欠な存在。

 

 

 

 

 

決して、「都合のいい」人材では

ありません。

 

 

文化や生活習慣の違いはあるにせよ、

受け入れている側に

問題があるのは明らかです。

 

 

 

賃金格差、

作業内容の見直しを図り、

日本で働くメリットを

打ち出す必要はあるはずです。

 

 

 

 

そして

すべての仕事を奪われてしまえばいい。

 

 

選んでる場合じゃないし、

嫌だからやめますとか、

サラリーマンを小ばかにして

独立させて失敗させて

ノンケアな意味不明の煽りを

受ければいいと思う。

 

 

 

 

そうならないために

出来ること考え

 

 

行動しないと

 

スピード上げて

 

 

令和では勝てない

 

 

 

 

〜噂で勝って真実で得る~

 

よたさくでした。

 

 

 

令和もよろしくね。

 

 

 

 

いろいろな書類の元号を修正している人のイラスト

 







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