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イケハヤ氏メルマガ感想①〜誹謗中傷は喜ぼう、何度も伝える

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イケハヤ氏のメルマガの感想

 

誹謗中傷されたら喜ぼう。

 

 

 

反応次第では続けられない
かもしれない

 

そんなことにおびえながら

 

誹謗中傷は書きません。

 

 

 

メンタルが強いほうではないので
誹謗中傷はしたくないし、
されたくもない
しかしある程度母数が
集まってくると

(Twitterならフォロワー数
メルマガなら読者数)

 

 

 

どうしても「アンチ」が生まれてしまう

 

 

これは仕方のない事実だ。

 

 

家庭でも、学校や職場でも必ず
自分が何かをしようと考えたときに、
全員が賛成で反対する人がゼロって
ことはなかなかない。

 

 

皆無に等しいんじゃないのでしょうか。

 

 

これは100%に近い確率といえます。

 

 

今のところ幸いと言えるかは
わかりませんが
胸をえぐられるように
傷つくようなアンチコメント
くらったことはありません。

 

 

 

 

でもこれは逆をいえば、
当たり障りのない文章やコメントで
空気のような情報をちょろちょろと
発信しているに過ぎないのかも
しれません。

 

 

 

読まれれば読まれるほど「アンチ」は
増えていくようなので、活動自体が
甘っちょろいんだろうなと猛省している
次第でございます。

 

 

 

 

 

おかげさまで一つ目標にしていた
Twitterフォロワー数2000人を達成し、
ブログでの収益も毎月数万円を手にし
始めました。

 

 

 

 

次のステップっとしては
アンチ」が生まれ、
その「アンチ」をフォロワーさん達
倒してくれるというストーリーを
目指していきたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

伝わらないから、何度でも伝える。

 

 

 

 

 

確かにイケハヤ氏のコメントや
ポジションて大きくは変わっていない
気がする、時代というか、先見の明で
ブログやYoutubeなどのコンテンツは
増えても、

 

 

配信内容や方針は足元が固まっている
イメージ、いつ目にしても安定の内容。

 

 

大事だし、ぶれることなく経験と、
今後日本経済がどうなっていくから、

 

 

何をして、何をしないべきかが明確
なんだと思う。

 

 

 

これって配信をしている人間に限らず
ビジネスをするうえでも、
家庭での教育を行ううえでも
重要なんだろうなと再認識しました。

 

 

 

基本的に伝わらないから
何度でも伝える
」これが大前提。

 

 

何回言わせるの?って怒られたり、
怒ってしまった経験てありませんか?
私は両方あります。

 

しかし、何度でも伝わるまで繰り返していう、
忘れたころに、また伝える、
大事ならそれも必要かとは思う。

 

 

もちろん熱も加えて。

 

 

宗教ではありませんがテレビCMの
フレーズのように刷り込むがごとく。

 

 

 

〜噂で勝って真実で得る~

 

 

 

よたさくでした。

 







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