コインチェック @coincheckjp がブロックチェーン技術を活用したSaaS型株主総会業務支援事業の検討開始を発表|あたらしい経済 編集部 https://t.co/1hwmjhiGjO #あたらしい経済
— 設楽悠介 Yusuke Shidara「あたらしい経済 NewEconomy」編集長 @幻冬舎 (@ysksdr) June 9, 2020
どこがやるかな?と思ってたがまさかのコインチェック!
SaaS型株主総会業務支援事業の検討開始について | コインチェック株式会社 https://t.co/HIScTzKHl6
— 家入 一真 CAMPFIRE CEO (@hbkr) June 8, 2020
株主総会はバーチャルでよくなってきたんですね!この機会に、株主向けの郵送物もなくならんかな?PDFでいいのに……。
SaaS型株主総会業務支援事業の検討開始について | コインチェック株式会社 https://t.co/yVa5ct6iQy
— イケハヤ@YouTube登録25万人 (@IHayato) June 8, 2020
https://japan.cnet.com/article/35154955/?ref=newspicks
コインチェック社がSaaS活用した株主総会支援事業に参入検討を開始
SaaSとはSoftware as a Serviceの略でインターネット上でソフトウエアの機能を提供する販売形式で従来の店頭パッケージ販売と差別化されています。
オンライン上で株主総会を開催し傍聴に固執せずオンライン上で議決権や質問が改ざんや不正をブロックチェーンの技術を生かしバーチャル出席型の株主総会を2020年中に提供予定。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe55dwhFsAPeITSb1cCjIlVRx5awVbpGWmNUYdLx1SCiCGG-w/viewform
6月8日より問い合わせフォームが既設されています。
株主総会がバーチャル出席型になることにより既存の傍聴のみのオンライン参加型と異を放ち、平等な参加を促し、昨今のウィルス感染防止や会場や交通費などのコストを大幅に削減することを可能とするのです。
仮想通貨事業で培っているUI/UXノウハウを生かし、株主総会のバーチャルなサービスを提供していくことで本業への興味のきっかけづくりを目論んでいます。
UI/UX
UIとは人とモノ(主にデバイス)をつなぐ窓口のようなもの
UXとは人がモノやサービスに触れて得られる体験や経験
まとめ
技術をいかした新しいサービスをイマ必要な場所にイマ届けることが最大のサービスだとわかる、本来強みだったり、売りたいモノやサービス、いずれ必ず必要になるのは明らかだが現状ニーズが浸透していないモノ。技術革新と共に本来必要なヒトとモノのサービスにこそ商機があるのではないでしょうか。
~噂で勝って真実で得る~
よたさくでした。